Remarks1 欄に"%"で囲んだ運用地を入力します。
移動運用のときは先頭に"/n"のエリア番号をつけることで常置場所と移動運用の別を判定します。
四行目にフォントスタイルの行がありますがこの掲示板でエラーが出るため削除しています。
パラメータなどは適宜書き換えてご利用ください。
;TNX JH1UVJ JG1MOU
#Size 1024,652,0x00000000 ;hQSLのサイズと背景色を指定
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=58
#Mov $$X=120
#Mov $$Y=120
?RmStr "%/";
#Goto *100
;-影表示-------------------------------
#FontColor=0x0080FFFF ; (黄色)
#Print $$X-2,$$Y,"!Ca" ;コールサイン影(左)
#Print $$X+2,$$Y,"!Ca" ;コールサイン影(右)
#Print $$X,$$Y-2,"!Ca" ;コールサイン影(上)
#Print $$X,$$Y+2,"!Ca" ;コールサイン影(下)
#Print $$X-2,$$Y-2,"!Ca" ;コールサイン影(左上)
#Print $$X+2,$$Y-2,"!Ca" ;コールサイン影(右上)
#Print $$X-2,$$Y+2,"!Ca" ;コールサイン影(左下)
#Print $$X+2,$$Y+2,"!Ca" ;コールサイン影(右下)
;-メインCALL 常置場所 ---------------------------
#FontColor=0x00FF0000 ;(青)
#Print $$X,$$Y,"!Ca" ;自分のコールサイン
*100
;移動運用のときエリア番号を追加
?RmStr! "%/";
#Goto *200
#FontColor=0x0080FFFF ; (黄色)
#Print $$X-2,$$Y,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(左)
#Print $$X+2,$$Y,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(右)
#Print $$X,$$Y-2,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(上)
#Print $$X,$$Y+2,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(下)
#Print $$X-2,$$Y-2,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(左上)
#Print $$X+2,$$Y-2,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(右上)
#Print $$X-2,$$Y+2,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(左下)
#Print $$X+2,$$Y+2,"!Ca!R1,01,02" ;コールサイン影(右下)
;-メインCALL 移動運用 ---------------------------
#FontColor=0x00FF0000 ;(青)
#Print $$X,$$Y,"!Ca!R1,01,02" ;自分のコールサイン
*200
#Exit